映画とマラソンと、時々、読書

雑文を書き溜めてます

「ステップフォード・ワイフ」

6本目。

大学院の頃に表象文化論の授業で観た映画なんだけど、ふと思い出したのでまた観た。

表象文化論といっても、その授業は映画を観ること自体が目的ではなく、文化としてのファッションを考察するもので、ファッションとの関わりの中で映画も観ていた。

授業では「ステップフォード・ワイフ」の他には「イージー・ライダー」も観た。

イージー・ライダー」に関しては、僕が授業内でその名前を出したから視聴したもので、あるとき先生が「ファッションが効果的に使われている映画と聞いて何か思い浮かびますか」と質問して、先生に指名された僕が「イージー・ライダー」と答えたら、せっかくだからみんなで授業で観ようということになった。

受講者がほとんど女の子の授業だったんだけど、「ステップフォード・ワイフ」のときとは打って変わって、「イージー・ライダー」はみんなつまらなそうに観てたのを覚えている。僕は好きな映画の一つなんだけど。

大学院に行って良かったことの一つは、ファッションを消費するものではなく文化として捉える考え方が培われたことで、当時は自分でファッションに関する本(千村典生のものとか)を買ったり、新宿の文化学園大学で行われたファッションの展覧会(卒業制作展?忘れた)を見に行ったりしていた。