しいたかブログ

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人生の支えとなる経験

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仕事やらなんやらが昨日でようやく一段落して、まだ片付いていない仕事はあるけれど、平穏な日々が一応戻ってきた。

この一か月間はとにかく大変だった。心がやられかけて副社長に相談に行くこともあって、もしこの状態があと一か月でも続いていたら、鬱病とまではいかないだろうけれど、今後忘れられないくらいに精神的に崩れていたかもしれない。

精神的に辛い時って、きっと誰しもが「自分の人生で、今と同じかそれ以上にキツイ時ってあったかな」と思い返してみると思うけど、僕の場合、いつも真っ先に浪人生の頃と就活生の頃を思い出す。

村上春樹が『村上朝日堂』という本で「深くて暗い井戸の底に一人でじっと座っているような時期がないと、人生に深みと広がりが出てこないような気がします。」って言っていて、たしかに浪人生の頃と就活生の頃の経験は、僕の人生に深みと広がりを多少なりとも与えてくれた気がする。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉はあまり好きじゃないけれど、それでも、ある種の苦労が後々の人生の支えになることがあるのはまぁ確かですよね。