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しいたかのブログ

文章の練習、その他いろいろ

クラシック喫茶

日記

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ジャズ喫茶でのんびりしようと思ったら定休日だったから、クラシック喫茶にはじめて行った。

クラシックで好きな曲といったらラフマニノフのヴォカリーズしか思い浮かばなくて、なぜこの曲が好きなのかというと、大学図書館の閉館を知らせる音楽がこれだったから。この曲を聴くと学生時代のことが自然と思い出される。

で、クラシックのことなんて何も知らない僕だけど、今日クラシック喫茶デビューしたわけです。音源はレコードだった。客にはそれぞれリクエストカードが渡されて、曲目が書かれたノートから自由にリクエストもできる形式だったけど、クラシックのことは何もわからないからただただ流れてくる曲を聴きながら読書してた。クラシックに詳しい人だったら、あの環境はすごく楽しめるだろうなぁ。

大学生時代の恩師・関谷先生はクラシックが大好きで、僕が「エリック・サティの曲ってどんな感じなんですか?」とか「ドビュッシーの音楽って印象派と呼ばれてるみたいですけど、印象派って絵画の様式を指す用語じゃないんですか?」とか質問したら色々と教えてくれて、研究室で曲を流してくれたことを思い出す。

クラシックって自分からはなかなか手が出なくてなぁ。以前は、クラシックについて勉強する時間があるくらいだったらひと昔前の洋楽ロックをもっと知りたいって思ってたし、今はクラシックよりもジャズに関心がある。

それでも、クラシックを勉強したい気持ちも少しはあって、先月、平野啓一郎ショパンについてのトークショーに申し込んでいたんだけど、それは結局インフルエンザで行けなかった。なにかきっかけがあればクラシックについてもっと知りたいって思うんだろうけどな。そのきっかけを掴むのはまだ当分先になりそう。

このブログを書いている途中、「クラシック」を間違えて「クラッシク」と3回ほど書いた。それほど僕はクラシックに馴染みがないんだね。世間のクラシック好きは、なにがきっかけでクラシックが好きになったんだろう?